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東京市場との差別化と相互補完
取引の集中による独占の弊害防止と国内における大規模災害時の補完機能を果たすべく市場を再構築するために、取引の活発化が見込めない商品の上場廃止と、同時に、新しい商品の上場を推し進めるスクラップ・アンド・ビルドを実施する。
また、それを機会に取引所名称の変更についても関係者の意見集約を図る。 |
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顧客としてターゲットとする投資家層への対応
これまでの当業者等への対応とマーケティング活動の継続に加えて、資産運用を目的とする投資家の参加促進を図る広報活動に努める。
加えて、業界団体と歩調を合わせながら、中小事業者にも利用し易い制度設計について検討を重ねる。 |
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利用を促進し魅力を向上させるための取引所における品揃えの多様化
「金(gold)」地金を平成21年10月に上場することを実現すべく全力投球して取り組む。
また、その後、GX(貴金属のロールオーバー取引)、総合商品指数、ニッチ商品等についても研究を積み重ねてその実現の可能性を探る。 |
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「板寄せ」取引における現在のメリットと将来ビションを踏まえたコスト面、戦略面での対応方針(ザラバ化する場合における条件設定等)
現行の板寄せシステムを当面前提としていくため、板寄せのメリットについてのPRを積極的に行う。
同時に、将来的に上場商品特性によって検討が必要となる他取引所等の取引システムの委託利用でのザラバ取引仕法の採用についても研究する。 |
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ガバナンス強化のための株式会社化と今後制度化が見込まれる金融商品取引所との相互乗り入れへの対応
会員の動向や財務状況を踏まえつつ、機に即して株式会社化ができるように準備を万全としておき、その上で商品取引所法等の改正を踏まえた金融商品取引所との相互乗り入れについても調査していく。 |
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ユーザー視点に立った取引制度や設計の見直しと対応
当業者の更なる利便性向上のために、関係者の意見を聞きながら、建玉制限の緩和等の見直しを行う。
また、海外市況との連動性の高い天然ゴム市場や石油市場における値幅制限の拡大等についてその実現を図る。
更に、「金(gold)」地金の上場を機に、立会時刻の見直しを実施することとし、それに併せて、日本商品先物振興協会からの要望を踏まえた時間外取引導入について会員の意見を聴取していく。
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